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■□■ 上海蟹 ■□■

china

◆ 訪店日

  2009年11月9日(月)

◆ お店

  『蘭蘭酒家』

     京王新線初台駅南口徒歩1分

       http://www.ranranchuja.co.jp/

◆ つぶやき

じゃみーら上海蟹の楽しめる季節は、限られているということで、上海蟹を食べに行く。
雌雄両方予約し、さらに、ねーさんが食べてみたいという、酔っぱらい蟹(こちらも雌雄)も予約するという念のいれよう。
いやぁ、上海蟹は、もう一生食べなくてもいい!と思うくらい、上海蟹を十二分に堪能。
雌よりも、雄の方が、おいしかったなぁ。(じゃみーら)

みやちゃん上海は19世紀半ばからフランス租界や英米などの共同租界などがあったりして、各国の政界や金融、貿易、マスメディアなどに影響を及ぼすような人が住んでいた国際都市でした。
その国際都市を舞台に現在の国際的な問題、例えば過激な宗教的な思想をもつ人々の自爆テロや中国の少数民族問題や核開発などの問題をフィクション化したのが、春江一也(1936〜)の「上海クライシス」です。
著者の春江氏は、以前外務省の職員だったこともあり、大使館や公安など一般の人には普段垣間見ることのできない世界のことが詳しく書かれていてとても興味深い。
彼の作品は世界規模の現代の歴史的事件を題材にしたものが多く、1968年のソ連軍によるチェコ侵攻をテーマにした「プラハの春」、1989年のベルリンの壁崩壊をテーマにした「ベルリンの秋」などもお勧めです。
いずれも政治的な難しい話は時代の背景で、主は日本から派遣された一人の男性と現地の女性との恋愛が軸になっているので、分厚い本もハラハラドキドキしながらあっという間に読めてしまいます。
     「上海クライシス」  春江 一也 著  集英社インターナショナル
(みやちゃん)