■□■ ウズベキスタン料理 ■□■

uzbekistan

◆ 訪店日

  2010年10月18日(月)

◆ お店

  『ZAMZAM』

     JR京成線 日暮里駅 西口(北口改札左) 徒歩3分
     JR千代田線 西日暮里駅 徒歩8分
     地下鉄千代田線 千駄木駅 徒歩5分

       http://www.towntown.jp/item/ZAMZAM/zamzam.htm

◆ つぶやき

じゃみーら 予約のときに、¥2500のコースをお願いしたが、今は、ウズベキスタン料理を注文する人が少ないとのことで、コースにもウズベキスタン料理はあまり入っていないとのこと。
事前に、ウズベキスタン料理を食べたいので、コースにウズベキスタン料理をいれてもらえるようにお願いした。
なので、カバブも、チキンではなくて、マトンだったし、ライスも、カレー風味のウズベキスタン料理がでてきた。
ライス(カレー風味のチャーハンみたいなもの)は、ウズベキスタンでは、お祝い事のときにふるまわれるとか店長が言っていたけど、結婚式とか、お葬式とか、、、ってわけわからない説明だった。
要は、大勢が集まるときに、だされるってことかな?
お皿はテーブルごとにでてきたけど、プルーンやら、デーツやら、デザートは、店長みずから、席をまわって、個人個人で、手で取っていくというスタイルだった。
クルミは、店長が、目の前で、自分の手で殻を割っていた。
これはすごい、、、。
サービス(?)のお焦げご飯がおいしかったぁ。
油っぽいんだけど、ほどよいお焦げが、ほんのり甘いチーズっぽくて、ピザご飯って感じだった。
個人的には、これがヒット(結局メインの料理じゃないけど、、、)。
あと、ナンがおいしかった!
おいしくて、たくさん食べちゃった。
全体的に、お皿にのっている、煮込み系のものは、味が似てたなぁ。
味も濃い目。
デザートは、めちゃ甘かった。
水たばこも吸えたし(味は、ダージリン)、ベリーダンスもみれて、演奏(なんていう楽器だったのだろう?)も聴けたのはラッキー。
お店のおねーさんが、かわいかったわ。
エロ店長は、月曜日から、あのテンションで、一週間もつのだろうか、、、。
「何のために生まれてきたの〜」「これからは大人の時間よ〜」などなど、あれらの発言はどこで覚えてきたんだろ??(じゃみーら)

店内
水たばこカルカデサワー
スープサモサくるみ
ライスナンマトンの煮込み
野菜の煮込みマトンのカバブ豆の煮込み
デザートご飯のお焦げ