■□■ アゼルバイジャン料理 ■□■

azerbaijan

◆ 訪店日

  2009年4月20日(月)

◆ お店

  『アザリマトバック』

     地下鉄副都心線新宿三丁目駅 E1番出口 徒歩2分

       http://e-food.jp/blog/archives/2009/06/post_83.html

◆ つぶやき

じゃみーらみやちゃんの一言で、一気にテンションが上がった、アゼルバイジャン料理に行くことに。
2月にオープンしたばかり。
それなのに、お客さんが少ないのは、なんだかちょっと淋しかった。
お店の雰囲気もスタッフもいいし、値段も安いし繁盛してもらいたいなぁと思いました。
、、、が、その後、かずちゃんが、行こうとしたら、すでに、お店は、閉店してしまっていたとのこと。
ショック、、、。
アゼルバイジャンビールがなかったのは残念だったけど、かなりボリュームがあって、おいしかったのにな。
羊の脳ミソ、いただきました、、、。(じゃみーら)

みやちゃん私がアゼルバイジャンに興味をもったのはこの小説のおかげ。
アゼルバイジャンは、イスラム教徒とキリスト教徒が共に暮らしていた土地で、様々な民族と文化が入り混じったとても興味深いところ。
この小説では、幼馴染のイスラム教徒の少年とキリスト教徒の少女との恋愛を軸に、当時の街並みや衣装や生活の様子などがとても生き生きと描かれていてエスニックな気分に浸れることまちがいなし!
おすすめです。
     「アリとニノ」   クルバン・サイード著  河出書房新社
(みやちゃん)

店内1店内2

羊の脳ミソ1羊の脳ミソ2